ユニゾTOB終わりそうにない、いちごアセットも大量保有、HISは株価次第で再TOB示唆

HIS、ユニゾHD株の対抗TOB「応募は株価注視し決定」
エイチ・アイ・エス(HIS)は28日、同社が保有するユニゾホールディングス(HD)株に対する今後の方針を発表した。ソフトバンクグループ傘下の米投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループが実施するユニゾHDへのTOB(株式公開買い付け)について「応募するかは株価の推移を注視しつつ決定する」とした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49095670Y9A820C1000000/

ユニゾホールディングスを巡る一連のM&Aが終わる気配がない。

HISの敵対的TOB、ホワイトナイトとしてフォートレスが対抗TOB、HISは撤退、で終わるかに見えたが、前回書いた通り株価がおかしい。

そんな中、HISが今後の動向を発表しており、フォートレスのTOBに応募するかは株価次第とし、TOB期間中は買い増しはしない予定だが、フォートレスによるTOBが不成立となった場合はHISは再TOBを実施する可能性を示唆しています。

実際問題としてフォートレスのTOBも不成立となる確率が高く、明らかに株価の動きがおかしい。

HISとフォートレス以外として、大量保有報告書ではエリオット、野村證券の他に、いちごアセットマネジメントが5.56%保有した事が明らかとなっています。

これは近年稀に見るM&Aの様相となっており、澤田さんが述べていた様にユニゾの以前の株価は単なる割安ではなかった事になる。

以前にも書いたが澤田さんは、こうなる事を分かっていた上で仕掛けたのかもしれません・・・

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