アムジェンがセルジーンのオテズラを約1兆4000億円で買収、ブリストル・マイヤーズスクイブとの合併に向けて

アムジェン、セルジーンの乾癬治療薬を買収へ-134億ドル
米医薬品メーカーのアムジェンは、乾癬(かんせん)治療に用いられる米セルジーンのブロックバスター医薬品「オテズラ」を134億ドル(約1兆4000億円)で取得する。セルジーンは、ブリストル・マイヤーズスクイブとの740億ドル規模の合併計画で反トラスト当局の承認を得るため、同医薬品を売却する方針を先に示していた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-26/PWUIHY6K50XS01

米国医薬品メーカーで巨額買収があるようです。

バイオ系医薬品メーカーのアムジェンが、セルジーンのオテズラを約1兆4000億円で買収の方向で固まった事が報じられています。

オテズラは2017年、セルジーンにとって久々の新薬開発として話題となったのですが、売却するとは一体どの様な事なのでしょうか。

どうやら年初に発表したブリストル・マイヤーズスクイブとの合併に向けての売却となっており、既に6月にブリストル・マイヤーズがオテズラの売却を発表しており、何も売却しないまま合併を進めると反トラスト法の適用となり承認されない見込み。

もの凄い勢いでM&Aによる医薬品メーカーの再編が始まっていますが、IT企業の事例を見ても分かる通り、買収してからやっぱダメとか言われかねませんからね。取り敢えず独占は禁止。

ブリストル・マイヤーズはオテズラを売却しながらオテズラと競合する新薬を開発中とのこと。異なる特許なのでしょうか。

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