HISのユニゾTOBに応募ゼロで撤退も、終わりではなく未だ何やらおかしな動き

HIS、ユニゾへのTOB「応募ゼロ」と発表
エイチ・アイ・エス(HIS)は24日、不動産会社のユニゾホールディングス(HD)に対するTOB(株式公開買い付け)で株主から応募がなかったと発表した。1375万9700株(発行済み株数の40.21%)を買い付ける予定だった。敵対的TOBとなっていたが、ユニゾHDの株価がTOB価格を上回って推移していたほか、ユニゾHDが米投資ファンドと組んで始めた対抗TOBなどが響いた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48961690U9A820C1EA5000/

HISがユニゾホールディングスに対して行ったTOBへの応募がゼロだった事を明らかにしています。

HISは今回のユニゾHDに対するTOBから撤退する事となり、一連のユニゾHDを巡る株式の動きも落ち着くかに見えた。

ユニゾHDに対してはフォートレスがホワイトナイト的な立場でTOBを実施しており、その他にエリオットや野村證券が大量保有している事が明らかになっています。

そのフォートレスのTOB価格は1株4000円、先週末時点でユニゾの株価は4000円を大きく超えており4335円・・・これはおかしい。まるでHISがユニゾへのTOBを発表した時の株価の動きと似ている。

フォートレスは完全子会社化を目指しているが、エリオットは状況によっては口を出すとのことで株式を売るつもりは無さそうですから、ここら辺でしょうか。

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