豪州企業の買収が増加

大日本住友、豪バイオ企業と買収交渉 海外の再生医療強化

大日本住友製薬は19日、豪バイオ企業のサイナータ・セラピューティクスに買収提案したと発表した。買収額は150億円強。同社はiPS細胞を使った医薬品開発に強みを持つ。欧米で臨床試験(治験)を進めており、大日本住友にとっては力を入れている再生細胞事業の海外展開の後押しとなる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47522950Z10C19A7000000/

大日本住友製薬が豪州のサイナータ・セラピューティクスに対し買収を提案したと報道されています。

サイナータ・セラピューティクスの買収には、武田薬品がシャイアー買収時に利用した様にスキーム・オブ・アレンジメントを活用するとのこと。

買収提案額は150億円強とされていますが、大日本住友製薬側は買収提案は事実だが現時点で決定した事項はないとコメントをしています。

しかしここ最近、日本企業によるオーストラリア企業の買収が非常に多くなっています。

先のアサヒの巨額買収もそうですが、今年に入ってからコマツ、京セラ、日清製粉、日本ペイント、住友商事、三菱UFJ信託などが豪州企業を買収しています。

急に豪州企業の買収が増えた理由はは例のアレだと思いますが、上手くいくと良いですね。

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