求人数2ヶ月連続で減少し人員削減も10年ぶりの多さでも、雇用者数は増加

夏のボーナスも支給された頃だと思いますが、今年のボーナス支給額は微減となっていると一部で報道されています。公務員は7年連続増加だそうです。

それはともかくとして、夏のボーナスの使い道は貯蓄や資産形成と答えている方が多いとか。もしかして老後2000万円が効いているのかも知れません。

老後2000万円問題からネット証券へ申し込み問い合わせが増えたなんて書かれている記事も見ますが、本当だとしたら中々上手くいった感じですかね。

さて、それは置いておかないで少々注意が必要となってきます。

ここ最近、世界規模で経済へ影響する多くの出来事が発生しており、緊張感が高まっています。この様な時に投資を行う場合は細心の注意を払って行いましょう。

雇用情勢に関して言えば、タイトルにも書いた通りです。
これは米国の雇用情勢なのですが、雇用統計は堅調ではあったものの求人数は2ヶ月連続で減少し、人員削減も10年ぶりの多さという事です。

米国雇用統計の関連といえばFRBによる利下げ。
FRBが月末のFOMCで利下げ示唆と報道されており、雇用統計と他の調査結果をどの様に見ているかが分かります。

人員削減で解雇されても自信を持って転職できる労働市場が形成されており、それによって求人数が減少し雇用者数も増加した。とは考えていない。

FRBは、先に述べた世界規模の経済に影響する多くの出来事を心配しており、それらによって米国経済が停滞していると考えている。

この時点で意見が割れて判断が難しい状況でありますから、殆ど短期筋が多くなる。ですから、たとえ現在株価が上昇したとしても安泰とは限らず、為替に至っては予測不能。

国内でも似た様な状況となってきていますので、夏のボーナスの使い道は細心の注意をはらいましょう。

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