将来性のある職種ベスト30、メカニカルエンジニアが最も高年収となる

米国の職業情報データベースであるO*NETが急激に年収が上がっている職種ベスト30を発表しているそうです。

https://www.businessinsider.jp/post-193415

数学、科学、エンジニアリングとテクノロジー、コンピューターとエレクトロニクス、プログラミング、イノベーション、分析思考、一般設計、テクノロジー設計の9項目に分類し、これらに関する重要性を数値化しSTEMスコアなる値を算出しているとのこと。

STEMスコアが高い職種から、収入を職業雇用統計、予想雇用成長率を雇用予測データに照らし合わせて将来性のある職種ベスト30としている。

将来性のある職種ベスト30

30位 高等教育機関の大気学・地球学・海洋学・宇宙学の教員
2018年の平均年収:10万1890ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:9.5%
STEMスコア:55.1

29位 コンピューター・情報システム管理者
2018年の平均年収:15万2860ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:12.0%
STEMスコア:55.6

28位 統計学者
2018年の平均年収:9万2600ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:33.8%
STEMスコア:56.2

27位 インダストリアルエンジニア
2018年の平均年収:9万1630ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:9.7%
STEMスコア:56.4

26位 ウェブ開発者
2018年の平均年収:7万5580ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:15.0%
STEMスコア:56.8

25位 水文学者
2018年の平均年収:8万2790ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:9.9%
STEMスコア:56.9

24位 地球科学者
2018年の平均年収:10万7800ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:14.0%
STEMスコア:57.1

22位(同位) 測量技師
2018年の平均年収:6万6440ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:11.2%
STEMスコア:57.7

22位(同位) 高等教育機関の建築学の教員
2018年の平均年収:9万9320ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:10.6%
STEMスコア:57.7

21位 システムソフトウエア開発者
2018年の平均年収:11万4000ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:11.1%
STEMスコア:57.9

20位 土木技術者
2018年の平均年収:5万4670ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.8%
STEMスコア:58.4

19位 高等教育機関の物理の教員
2018年の平均年収:10万3830ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:10.0%
STEMスコア:59.2

18位 環境エンジニア
2018年の平均年収:9万2640ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.3%
STEMスコア:59.8

16位(同位) 石油エンジニア
2018年の平均年収:15万6370ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:15.2%
STEMスコア:60.4

16位(同位) 高等教育機関のコンピューターサイエンスの教員
2018年の平均年収:9万6200ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.1%
STEMスコア:60.4

15位 オペレーションリサーチアナリスト
2018年の平均年収:8万8350ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:27.4%
STEMスコア:60.8

14位 生化学者・生物物理学者
2018年の平均年収:10万5940ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:11.5%
STEMスコア:60.9

13位 CNC工作機械プログラマー
2018年の平均年収:5万6300ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:16.3%
STEMスコア:61.0

12位 電気エンジニア
2018年の平均年収:10万1600ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.6%
STEMスコア:62.7

11位 天文学者
2018年の平均年収:11万1090ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:10.0%
STEMスコア:62.9

10位 土木エンジニア
2018年の平均年収:9万3720ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:10.6%
STEMスコア:63.0

9位 数学者
2018年の平均年収:10万4870ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:29.7%
STEMスコア:63.1

8位 鉱山・地質エンジニア
2018年の平均年収:9万8420ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.2%
STEMスコア:63.7

7位 コンピューター・情報研究学者
2018年の平均年収:12万3850ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:19.2%
STEMスコア:64.3

6位 高等教育機関のエンジニアリングの教員
2018年の平均年収:11万3680ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:14.6%
STEMスコア:66.9

5位 農業エンジニア
2018年の平均年収:7万9090ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.2%
STEMスコア:68.1

4位 アプリケーションソフトウエア開発者
2018年の平均年収:10万8080ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:30.7%
STEMスコア:70.2

3位 物理学者
2018年の平均年収:12万5280ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:14.5%
STEMスコア:72.7

2位 ケミカルエンジニア
2018年の平均年収:11万4470ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:7.5%
STEMスコア:73.6

1位 メカニカルエンジニア
2018年の平均年収:9万2800ドル
2016年~2026年の予想雇用成長率:8.8%
STEMスコア:75.7

将来性のある職種1位はメカニカルエンジニアとなっており、2位はケミカルエンジニアとなっています。

教員や学者が入っている事が米国らしいですが、日本ではブラック業界と呼ばれ人気がない業種や職種が多い事が分かります。

これが全て正しい訳ではありませんが、研究者と技術教育者、技術者が中心である事は間違い無いのでしょう。

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