態度が悪く高圧的な面接官だと辞退する

面接官の印象によって会社の印象が決定されると言っても過言ではないですが、何故か面接官に対するクレームが多くなっている昨今。

転職サービス会社の調査で、どの様な面接官だと印象が悪くなるかが公表されていますので、採用担当者は注意しましょう。

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面接官の話を聞く態度が悪い事と、威圧的な雰囲気が圧倒的に印象を悪くしており、態度が悪く高圧的な面接官だと辞退すると考えて良いでしょう。

今のSNS時代では何でも否定や批判から入る面接官も多そうですが、面接において応募者をいちいち否定する事は圧迫面接と取られかねませんので辞めた方が身のためでしょう。同じくマウントを取りたくて仕方がない面接官も同席させない方が良いでしょう。

しかし逆に面接では良い人に見えたのに、入社したら鬼だった場合よりも入社前に分かっただけでも良かったと前向きに捉えた方が良いかも知れません。

面接には会社側から人事担当、部署の管理職、部署の現場責任者が同席する事が多く、このうち人事担当は待遇面や社内規定に関する事柄を述べるだけだと思います。なのに態度悪く高圧的だとしたら会社自体に問題があるので辞退しましょう。

管理職は部下から嫌われる事が多いですが、同時に信頼性の高い確定的な情報を好みます。にもかかわらず関係が薄い面接の時点で態度が悪く高圧的だとしたら部署辞自体に問題があるので辞退しましょう。

自分の直属の上司となる現場責任者は、応募者が欲しい能力を持っているかどうかを重視します。チームに合うかどうかなんて面接で数回会っただけでは分かりません。にもかかわらず態度が悪く高圧的だとしたら現場自体に問題があるので辞退しましょう。

面接官側が職種や部署など労働環境の説明をしっかりと行い、応募者へ希望年収の確認や希望条件を面接官側から切り出すなど、応募者側が聞きにくい質問をしてくれる面接官が好ましい。

応募者は転職したいから応募する訳であり、企業側も採用意欲を見せた方が良いでしょう。

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