損害保険ジャパン日本興亜が損保事業の従業員数4000人削減で介護事業へ配置転換、新卒採用人数も削減し希望退職は募集せず

損害保険ジャパン日本興亜が、国内損保事業の従業員数4000人を削減すると報道されています。

4000人に対して希望退職の募集はせずに、損保ジャパングループの介護事業やセキュリティ事業へ配置転換し、そのほか新卒採用枠も減らすとのこと。

早期希望退職者など人員削減の対象になった時や希望退職者募集に応募をする方は、『早期退職への応募から希望退職した後の身の振り方』を参考にして下さい。

3メガバンクを始めとして金融機関による配置転換が多くなっていますが、富士通なども配置転換で対処しており損保ジャパンも同様の措置となっています。

SOMPOグループの介護事業と言えばワタミから買収した事が知られていますが、SOMPOホールディングスとしてはメッセージ、ジャパンケアサービスなどの介護事業を買収しており、かなり大規模です。

損害保険ジャパンとしては買収したシダーとの資本提携を解消する事が発表されており、セキュリティ事業は、SOMPOリスクマネジメントなどが情報セキュリティ分野の事業を行なっています。

転籍ではなく配置転換という言葉を使用していますので、新会社を設立して配置転換する可能性が高いのでしょう。

適正によっては上記の事業以外への転換も出来るのではないでしょうか?

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