新卒採用基準、面接官はどこも見ていなかった

新卒採用選考官経験者の大半が「採用基準が曖昧」なまま選考を行っていることが判明!自社にとって、本当に必要な人材を見極められていないことが大きな課題に

株式会社ADKホールディングスの人事企画部人材開発室では、新卒採用活動が本格化する3月に、「新卒採用に関する意識・実態調査」を実施いたしました。

新卒採用選考官経験者の大半が「採用基準が曖昧」なまま選考を行っていることが判明!自社にとって、本当に必要な人材を見極められていないことが大きな課題に
株式会社ADKホールディングスのプレスリリース(2019年6月12日 13時00分)新卒採用選考官経験者の大半がなまま選考を行っていることが判明!自社にとって、本当に必要な人材を見極められていないことが大きな課題に

ADKが新卒採用に関する意識調査を行った所、採用担当者は採用基準が曖昧なまま選考を行なっていたという結果となっています。
採用基準が曖昧なのは今に始まった事ではなく、結構前からですので特に驚く事もないでしょう。

中途採用の採用基準ですら曖昧ですから、新卒採用は更に抽象的で主観的な採用基準となりがちです。

会社の雰囲気に馴染みそうな学生、コミュニケーション能力が高い学生、一緒に働きたいと感じた学生などを採用したい理由で多くなっているのはそのためで、採用基準が曖昧な会社は、やはり抽象的で主観的な評価・報酬基準となりがちです。

経済や経営が安定をしている状況においての新卒採用は、その曖昧な採用基準の方が良い場合もあり明確な採用基準の方が絶対に良いとは言えない部分があります。

従来型の新卒入社、年功序列で終身雇用であった場合の事を考えてみましょう。

定年までの長期的な視野に立って採用を行わなければなりませんので、どうしても会社の雰囲気に馴染みそうな学生、コミュニケーション能力が高い学生、一緒に働きたいと感じた学生などを採用したくなってしまうのです。

年功序列と終身雇用が出来るならば、それで良いのですが・・・

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