NTTドコモが年俸3000万円以上も可能なシニア・プロフェッショナル制度を導入

ドコモ「処遇改革」の本気、AI人材の年俸3000万円超えも

脱スマホ事業へ技術者争奪戦に挑む
 NTTドコモは人工知能(AI)などで高い専門性を持つ技術者や、金融・決済などの成長領域を先導する人材を市場価値に応じた報酬で採用する人事制度を新設した。完全年俸制で成果に応じて賞与が大きく変動する仕組み。年俸3000万円超での処遇もあり得る。国際規模でAI技術者の獲得競争が激化する中、社外だけでなく社内人材も対象とし、優秀な人材の引き抜きを防ぐ。

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NTTドコモが4月の決算説明会においてAIやビッグデータの技術者を対象としたシニア・プロフェッショナル制度という人事制度を導入したそうです。

社内外問わず優秀なAI技術者を採用する事が目的となっており、年俸3000万円以上も可能だとのことで、既に社内4人、社外1人を採用しているらしい。

昨年末にNTTデータが同じ様に年収3000万円以上で技術者を採用すると発表していましたが、似た様な人事制度となっています。

NTT西日本も3月にトップスペシャル採用という人事制度を導入していました。

NTT西日本が人材採用拡大、2019年度は中途採用約50人を予定
来年度へ向けて採用計画を発表する企業が多くなっていますが、NTT西日本も採用計画を発表しています。 NTT西日本は新卒採用を約300人と前年度の約100人から一気に増加させ、中途採用も開始します。 2019年度の中途採用は約50...

採用された社内の4人は、ようやく評価された感じでしょうか。

どの様な人事考課か知りませんが、NTTグループ各社が実力主義となるのは時代を感じる反面それだけ人的余裕が無いとも取れます。

社外の人材となると年俸の額を見てヘッドハンティングと推測できますからグループ内で取り合いになりそうですので、当面は社内人材のプロテクトを含めた上での採用となりそうですね。

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