田辺三菱製薬が戸田事業所と加島事業所を閉鎖、人員削減はせずに湘南アイパークや小野田・吉富事業所などへ配置転換で対応

田辺三菱製薬が埼玉の戸田事業所と、大阪の加島事業所を閉鎖する事を発表しました。

戸田事業所と加島事業者は昔から利用していた研究拠点で、戸田事業所には300名弱、加島事業所には600名程の従業員が在籍しています。

田辺三菱製薬は数年前から研究機能の集約や統合を実施しており、以前にも戸田事業所と加島事業所から横浜事業所へ研究機能を移転していました。

今回2拠点を閉鎖するにあたっては人員削減を実施せずに配置転換を行なうことも発表しています。

加島事業所から山口の小野田事業所ならびに吉富事業所へ、戸田事業所から湘南アイパークへ配置転換する予定。湘南アイパークへは横浜事業所からも幾つかの研究機能を移転する予定となっています。

湘南アイパークは湘南ヘルスイノベーションパークの略称で、元々は武田薬品工業の湘南研究所であった施設です。

湘南アイパークの入居企業としては武田薬品の他、あすか製薬やバイオベンチャーがテナント企業として入居しており、そこに田辺三菱製薬も加わる事となります。

どこまで連携できるのか分かりませんが、湘南研究所時代よりも良い感じになって来ていますね。

早期希望退職者など人員削減の対象になった時や希望退職者募集に応募をする方は、『早期退職への応募から希望退職した後の身の振り方』を参考にして下さい。

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