アクティビジョン・ブリザードがリストラと8%の人員削減との報道、ゲーム業界の転換期?

ゲーム業界大手アクティビジョン・ブリザードがリストラと8%の人員削減を実施すると発表しています。

アクティビジョン・ブリザードはコール・オブ・デューティやワールド・ウォー・クラフト、ハースストーンなど多くの人気ゲームを運営しているゲーム会社です。

しかし、その人気ゲームの伸びに陰りが見え始めており業績は好調に見えるが、来年度の業績予想は下方修正しています。

売上高も市場予測を下回っており、リストラ策の一環として8%の人員削減を実施するとのこと。

レイオフの対象となっているのは開発以外の部門、広告・マーケティングや販売など。
人気ゲームに注力するため開発は逆に人材を20%増員する予定となっています。

アクティビジョンとブリザードが合併し、その後キング・デジタルを買収し、アクティビジョンとブリザードがPCゲーム、キング・デジタルがスマートフォンなどモバイルゲームを担当している形。

今回の人員削減はブリザードで実施するとされており、ブリザードもゲーム内での収益化が上手くいっていない事も発表しています。

大体の報道はそこで終わりですが、買収前から業績が低迷していたキング・デジタルの業績も悪いと考えられる。

レイオフの対象となっている部門を見てもネット広告の運用が国内ゲーム会社の他社同様に低迷していると思われます。

ゲーム市場が一気に拡大したのはモバイルゲームが牽引したからであり、モバイルゲーム市場が頭打ちとなればゲーム市場の縮小に繋がります。

しかしながらVRゲーム市場が微妙に拡大していることから、PCゲームとVRゲームのシナジー効果に期待したいところですね。

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