【2019春闘】平成最後の春闘交渉がスタート

2019年は平成最後の年となりますが、2019年の春闘交渉がスタートしました。

政府としては春闘での賃上げを期待していますが、経団連はベースアップ重視の従来型の春闘からの脱脚を目指す方針を発表しており、横並びの賃上げに疑問を呈す形をとっています。

一方、連合は従来通りのベースアップ重視の形をとっており、今年は労組ごとに労使交渉も様変わりしそうな感じです。

現在の2019春闘要求方針は以下の通り。

電機連合は月3000円以上ベースアップの要求方針
電機連合の統一交渉からパイオニアが経営不振で離脱。

自動車総連は大企業と中小企業の賃金格差が浮き彫りになるため統一要求額を示さない方針。それぞれの労組がベースアップを要求する。

トヨタ連合とトヨタ労組はベースアップ月3000円以上など賃上げ重視の要求をする方針。ただし要求額は非公表とする。

日産労組は月3000円のベースアップ、一時金5.7ヶ月の要求方針。

マツダ労組は月3000円以上ベースアップの要求方針。

NTT労組は年収2%アップを要求する方針。

東電労組は年収3%アップ、初任給引き上げを要求する方針。

産業労組は月6000円のベースアップ、30歳で月27万円、35歳で月31万円の賃金水準を要求する方針。

JEC連合は月6000円以上のベースアップ、30歳24万円の賃金基準を要求する方針。

既に労使交渉が妥結しているペッパーフードサービス。
ベースアップと定期昇給で平均6.18%の賃上げ。

経団連としては多分カルビー、味の素、ロート製薬の様な感じを求めていると思われるが、どうなるでしょうかね。

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