就職活動で嫌いになった企業がある人は4割以上

10月は新卒採用の内定式を行う企業が多いですが、就職活動スケジュールの見直しなども議論されており、新卒一括採用自体を変更する企業も幾つか出てきています。

さて、そんな変更の多い新卒採用の就職活動ですが、就職活動を行なったが為に嫌いになってしまった会社がある人が4割以上のアンケート結果がありました。

以前からの事なので驚きもなく、嫌いになった理由を見てむしろガッカリしてしまいました。
未だに応募者を下に見ている採用担当がいるとは・・・

いや、これだけ問題が指摘されている世の中で敢えて素を隠さず曝け出している。逆に優良企業かもしれません。
しかし、就職活動を経て会社に良い印象を持っている人の方が多いですので、採用担当も気を遣い始めたのかも知れません。

世の中には色々な採用方法を行う企業もございまして・・・中にはワザと応募者を怒らせて試す面接もあるそうです・・・ストレス耐性を見るとか何とか・・・
応募者の中には一定の理解を示している人もいますが、私はその採用方法を用いるのは無理ですね。
そんな方法を用いて、今回のアンケート結果の様に嫌われていたら全くの無意味ですから。

人手が足りない、若者が欲しい、そうだ!圧迫面接してストレス耐性を見よう!
もはや訳わからない。

ただし、就職活動で良い印象を持った方も以下の点に注意。

良い印象を持っている分、嫌な事があるとより一層嫌な気持ちになる。
良いイメージがある分、理想と現実の狭間で悩む場合がある。

ですから、会社や社員、採用担当者、企業理念などで判断するのではなく、仕事内容や待遇面で判断する方がドライな関係を保つ事が出来ます。

人間関係で悩むのも公私混同している方が多いからであり、ドライな関係を保ち平常心を保つ方が、会社が嫌いなだけで、仕事嫌いにはなりません。

そうです、最悪なのは仕事を嫌いになる事であり、会社や上司・同僚を嫌いになる事ではありません。

仕事が嫌いにならなければ、問題は殆ど解決できる。