希望退職に応募殺到で会社を辞めるのも倍率が高くなる氷河期世代

ファミリーマートの希望退職募集に応募が殺到している事が報道されています。

ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
https://diamond.jp/articles/-/227920

ファミリーマートの希望退職に約1500人が応募

ファミリーマートは昨年11月にリストラの一環として早期希望退職者の募集を発表していました。

ファミリーマートが希望退職者の募集を発表
http://newjob.wpblog.jp/article/post-21803.html

ファミリーマートが発表した希望退職の概要は以下の通りです。

  • 募集人数:約800人
  • 対象年齢:40歳以上(出向含む)
  • 期間:2020年2月迄
  • 優遇措置:割増退職金支給、希望者に再就職支援

希望退職の募集人数は約800人ですが、応募者は約1500人とされており、辞めたい社員が予想外に多くなっています。

退職勧奨と適用否認

ファミリーマートの希望退職は、希望すれば退職できる訳ではなかったとありますが、ファミリーマートの希望退職募集の行い方は退職勧奨の計画に則った方法です。

適用否認と認定された社員は辞められないとありますが、こちらも所謂プロテクト社員の事ですね。

希望退職の募集人数よりも応募者が上回るケースは幾つかありましたが、そういった企業は殆どの応募者の希望退職に応じていました。

しかし、ファミリーマートの希望退職は、そういった企業とは異なる事情の人員削減である事が分かります。

希望退職時の退職勧奨と適用否認に関しては以下のページが参考になるかも知れません。

希望退職に応募する前にしておく事
http://newjob.wpblog.jp/article/post-22730.html

早期退職への応募から希望退職した後の身の振り方
http://newjob.wpblog.jp/article/post-22494.html

会社を辞めるのも高倍率の氷河期世代

ファミリーマートの希望退職の対象者は40歳以上ですから、就職氷河期世代も多く含まれています。

受験も新卒採用も高倍率、最近の氷河期限定公務員採用も高倍率、そして会社を辞めるのも高倍率と、氷河期世代の苦難は継続しています。

無駄に会社に認められると辞められない・・・氷河期世代は辛いですね。

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