【春闘2018】青山商事が平均3%、資生堂が3%以上の賃上げ実施

洋服の青山などを運営する青山商事と、化粧品大手メーカーの資生堂が賃上げ実施を発表しています。

青山商事は月から正社員を対象にベースアップと定期昇給と手当を含めた平均約3%の賃上げを実施。

中期経営計画では2017年度は殆どの事業で計画未達となる見込みとなっており、主力のスーツなどビジネスウェアも不調となっている。

ミスターミニットを買収した総合リペアサービス事業が堅調に伸びており、バルスから買収したWTWの雑貨事業も堅調となっている。

主事業であるビジネスウェアから脱却し多角化を図る予定となっており、ビジネスウェアではユニフォーム市場への参入も行うとされています。

印刷・メディア事業も未達となっていますが、紙媒体からネットへ注力する方針となっており、早速求人採用も出しています。

アスコン【SE・Webディレクター】SE:システム開発経験。Webディレクター:Web広告、LP・バナー制作のディレクション経験。東京馬喰町勤務。月給30万円以上、残業月10〜20時間程、手当幾つか有り。有給休暇消化率41%。青山商事グループの販売促進サービス会社。

前述の賃上げ、上記のITやネット通販などへは160億円の投資を行う事も発表しています。

売上高1兆円以上となった資生堂は年収ベースで3%以上の賃上げを実施する方針と報道されています。

新年の祝賀会で魚谷雅彦CEOが賃上げに前向きなコメントを行なっていましたが、花王が早々に賃上げ発表していましたので、順当な感じです。

アパレルと化粧品は業績で明暗クッキリですが、ベースアップなど賃上げでは濃淡もないですね。

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