NECが早期希望退職で3000人規模の人員削減でリストラ、富士通は携帯事業をポラリスへ譲渡

NECが3000人規模の人員削減を行うリストラを発表しています。
人員削減方法は早期希望退職者を募集して行い、対象となるのは総務などの間接部門ならびに通信機器事業の社員が中心とのこと。
NECはリストラの一環として人員削減の他に、国内工場の統廃合ならびに家庭用リチウムイオン電池から撤退する事も発表しています。
そして富士通も携帯事業をポラリスへ譲渡する事を発表しています。
富士通コネクテッドテクノロジーズと、富士通周辺機を分社化して新たに設立するジャパン・イーエム・ソリューションズをポラリスへ譲渡するが、富士通コネクテッドテクノロジーズ30%、ジャパン・イーエム・ソリューションズ19%を保有し、arrowsなどのブランドを継続して販売するとのこと。
国内大手電機メーカーが2社揃ってリストラですが、新たな事業の柱を立てない限り終わりが見えなくなってしまいますので、厳しい状況である事に変わりはないですね。