【春闘2018】同一労働同一賃金実施は1年先送り、残業規制も中小企業は1年間の猶予

働き方改革法案で注目されていた同一労働同一賃金制度は1年先送りされ、2020年度から適用となる方向で調整していると報道されています。
残業規制の方も中小企業に限り1年間の猶予を与える方針となっています。
春闘2018では同一労働同一賃金も含めた上で労組は交渉した方が良いと思っていましたが、企業側の準備が遅れており、先送りは企業側に配慮をした感じとなっています。逆に労組側はやる気満々だったがガクッと来ているかも知れませんね。
しかし、1年後には同一労働同一賃金制度を導入する訳ですから、やった伸びたとか言っている場合では有りません。既にガイドラインは公開されていますので、出来る部分から導入しておいた方が後々混乱しないで済むでしょう。
中小企業の規模は様々ですが、中途半端に低賃金で大量に雇用をした企業は相当厳しくなります。
雇用増加の裏で相当数が切られる可能性も有りますから、今年も転職市場の求人は伸びるかも知れませんね。

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