ハウステンボスが園内スタッフ1000人規模の人員削減、3年以内にAIによる効率化目指す

ハウステンボスの澤田秀雄社長が園内スタッフを現在の1600人から600人程度へ人員削減する予定である事を明かしています。
公式発表では無く、あくまでも計画ですが、3年以内にハウステンボスの運営をAIで効率化して実現を目指しているとの事。削減対象となる人員はグループ会社や他事業へ異動させる予定としています。
既に園内やホテルにロボットを導入して一部自動化を行なっているハウステンボス。
その変なホテルでも既に人員削減を行なっているとも書かれており、どこを自動化すれば効率化を図れるのかノウハウを溜め込んでいる様子。
サービス業はハウステンボスの様に自動化を一気に推進する企業と、頑なに行わない企業の二極化となっています。
頑なに自動化を行わない要因はロボット導入による効果が分からなかったり、どの部分に導入すれば効率化を図れるかのか分からない。要は費用対効果が見え難い事です。
ハウステンボスも現在は珍しい形態で話題となりますが、今後導入企業が増えた場合の事を考えての削減と思われます。
先に導入して分析を行いデータを数値化しておくとコンサルティングも可能で有り、3年で如何にノウハウとマニュアルを作る事が出来るか注目でしょうか。