地方へのUターン・Iターン転職で後悔する理由

地方へのUターン・Iターン転職で後悔する理由が書かれて居ました。
盛り上がる「地方創生転職」ブームにご用心
http://toyokeizai.net/articles/-/168706
東京での仕事に疲れ果て喜び勇んで地方転職をしたが、仕事が簡単で面白みに欠けると言う理由。
これはUターンで地方転職に限った事では無くM体質なのでは?
中学時代に部活で厳しい練習をしていたが、高校で入った部活は楽だった。最初は楽チンと喜んでいたが段々生温く感じて辞めてしまう経験を持つ人は居ると思います。
会社員の場合も同じで、あまりにも仕事が簡単だと危機感を抱く人がいらっしゃいます。
私はこのままで良いのだろうか?
私はこんな所にいて良いのだろうか?
私はもっと出来るのに・・・
激務に慣れすぎて激務でなければ満足出来ない・・・完全にM体質ですね。
忙しさに疲れ果てて東京から地方へ転職したのに、激務に戻りたいとは強迫観念に近いものを感じます。楽な仕事で給料が貰えて需要が有る企業とか今の若者ならば絶対に辞めないですよね。
と言うことは若者は地方企業で働いた方が良いのかも知れませんが、若者は東京に行きたがる需要と供給のバランスが崩れています。
昔ならいざ知らず、現状を鑑みて東京で就職する事に何の意味も無く、むしろ負け組とさえ言える部分も有ります。
行きも帰りも激混みの満員電車で通勤し、昼の休憩時間も行列に並び、やたら高い家賃の狭い部屋に住む事に何か意味有るのでしょうか。
それでも東京は給料が高いから!と出てくるのでしょうけど、地方と東京で給料が異なるのは非正規雇用の話ですよね?しかも東京に在る企業勤めと言っても良く分からない怪しい中小零細企業だったりしますし・・・いやいや大企業ですよ!と言われても大企業は地方へ異動や転勤が有りますからねぇ・・・
地方へ転職して給料下がったとしても、通勤ストレスと家賃の低さの方が魅力的だと思いますけどね。今時東京でしか出来ない仕事は殆どなく、在宅勤務やテレワークを推進しているこのご時世で東京!東京!となるのはイメージに左右され過ぎているのかも知れませんね。
企業側も東京は人口が多いので取り敢えず営業所を設置したりする場合も有りますが、前回投稿の取り敢えずグローバル化企業と同じで目的が無い。
地方で働きたくないのに海外で働きたいとか意味が分かりません。
英語が出来るだけで仕事が出来ない人が一番困るらしい・・・
そんな事言ったって地方には仕事が無いじゃ無いか!と言う人は仕事を探していないと同じです。
有るんですよねぇ仕事、地方専門の求人サイトが有る位ある。ハローワークに行けば更にある。
企業が東京に自社ビル建てるのは昔なら不動産投資の意味合いもありました。テナント貸しだったり用途は様々で、業績悪くなると先ずビル売り、負債が多額に及ぶと土地まで売却しています。
そんなこんなで現状としては企業側も特に東京にこだわる必要も無くなっており、何気に地方へ移転する事も増えてきました。
税制優遇も美味いですが、神奈川・埼玉・千葉でも殆ど変わりが無く、茨城もそれなりに多い。
業界的にはIT・Web系など情報通信業が最も多い。
グローバル化する前に地方移転するのも有りだと思いますし、地方企業は何気にグローバル化していたりします。
何が言いたいかと言うと、地方にも素晴らしい企業が沢山在ると言う事です。