リコーが埼玉事業所の閉鎖を発表、大量リストラではなく配置転換で対応

リコーが埼玉事業所の閉鎖を発表しており、大量のリストラが危惧されましたが、人員削減もするが配置転換で対応する方針。
ペーパーレス時代となっていますので、リコーの事業自体が危ぶまれています。
しかし、日本経済新聞の当該記事を読んで笑ってしまった。

リコー、埼玉の生産拠点閉鎖へ 複写機の競争激化で
リコーは11年に3年間で1万人削減するリストラ案を発表した。しかし、社員の反発もあり中途半端に終わった。その結果、16年3月末の従業員数は10万9361人と、11年に比べ、逆に300人ほど増えている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12654710X00C17A2TJC000/

リコーは以前リストラをしようとしたが、逆に増えているそうです・・・こんな事を真面目に書かれると笑ってしまう。中々良い会社じゃないですか。
と冗談は置いておいて、埼玉事業所を含む4拠点を閉鎖や移転、3000人以上を配置転換と言うのは簡単な事では無いです。かと言って人手不足の現在、折角の社員をリストラしたくは無い。
以前リコーはリストラを断った社員を子会社へ出向させ、その後訴訟に発展し和解した経緯がありますので同じ事を繰り返したくは無い。出戻りOKとして削減してみては?要はリストラではなくレイオフ。
同業他社は医療へと多角化していますから、山下良則副社長の昇格と同時に新たなスタートに期待したいですね。