倒産件数が低水準となる中、介護福祉と太陽光関連業界で倒産が増加

倒産件数が8,446件 8年連続で前年を下回り1990年以来の低水準
2016年(平成28年)の全国企業倒産(負債総額1,000万円以上)は8,446件、負債総額が2兆61億1,900万円だった。
http://www.tsr-net.co.jp/news/status/yearly/2016_2nd.html

東京商工リサーチの発表によりますと、全国の倒産件数は8年連続で前を下回り低水準を保っています。
しかし、倒産件数が低水準となっている中でも倒産件数が増えている業界が有ります。
倒産件数が増加してしまっているのは介護福祉業界と太陽光関連業界。
2016年(1-12月)「老人福祉・介護事業」の倒産状況
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20170111_01.html
2016年「太陽光関連事業者」倒産状況
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20170112_01.html
介護福祉と太陽光関連会社の倒産件数が増加しているのは今に始まった事では無く、参入障壁が低く業界へ参入した大量の企業が淘汰され始めています。
競争は激化し、人手も集まらず経営に行き詰まるパターンが多くなっており、単なる思い付きでの参入では非常に難しい状況ですね。