ブラック企業大賞2016ノミネート企業が発表される

2016年も12月に入りましたが、ブラック企業大賞2016のノミネート企業が発表されています。
2012年のブラック企業大賞は東京電力。
2013年のブラック企業大賞はワタミフードサービス。
2014年のブラック企業大賞はヤマダ電機。
2015年のブラック企業大賞はセブン‐イレブン・ジャパン。
2016年のブラック企業大賞にノミネートされた企業は、
エイジス(棚卸し代行)
電通(広告代理店)
ドン・キホーテ(ディスカウントストア)
プリントパック(印刷サービス)
関西電力(電力)
佐川急便(運送)
サトレストランシステムズ(飲食店)
宗教法人・仁和寺
ディスグランデ介護(デイサービス)
日本郵便(郵便事業)
以上の10社がブラック企業大賞2016ノミネート企業となっています。
第5回 ブラック企業大賞2016ノミネート企業&選定理由
http://blackcorpaward.blogspot.jp
今年は電通社員の過労死が大きく報道されていますが、電通以外の大企業でも過労死問題が有りました。
宗教法人迄もがノミネートされている事から、悪質な職場の代表的な事例として選定している印象です。
さて、このブラック企業問題ですが、企業自体がブラックなのか、上司がブラックなのかで全く意味合いが異なります。
部署によって異なったり、支社や店舗によって異なったり、一概にブラック企業と認定出来ない部分が有るので判断に困るのですよね。
ですから、会社自体がブラックの場合は本当に注意が必要です。異動や転勤、上司に報告や告発では簡単には解決出来ません。
今回ブラック企業大賞にノミネートされている殆どの企業は、何度も同じ事を繰り返している事が特徴的です。
ブラック体質が会社の風土となってしまっており、解決するには経営陣総入れ替え位のレベルで改善しなければなりません。
つい数年前まで当たり前とされていた長時間労働も、ここ数年前で一気に社会情勢が変わりました。
世界経済の変化と共に事業も変わりますが、社会情勢の変化と共に職場環境も変えていかなければなりませんね。