JT決算は通期業績予想を上方修正、日本郵便は荷物事業で初の黒字

タバコが斜陽産業と呼ばれて久しいですが、先日のJT決算では売上高2%減の1兆768億円、純利益は17%増の2470億円。
売上は減少したものの純利益は17%も増加しています。
JT、円高跳ね返す買収効果 1~6月純利益17%増
通期業績予想も上方修正しており、海外タバコ事業が想定以上に上手く行った様です。特にヨーロッパで想定以上だったと宮崎副社長も述べています。
日本の喫煙率が過去最低と報道が有りましたが、国内たばこの営業利益は1296億円と3%増えており、ナチュラル・アメリカン・スピリットの買収がメビウス値上げによる数量減を相殺したそうです。
さて、次は日本郵政グループのお荷物と呼ばれている日本郵便ですが、値上げやEC拡大で荷物事業が初の営業黒字となっています。
荷物事業、初の営業黒字=日本郵便の15年度収支
2016年度事業計画で2016年度中に単年度黒字化を目指すとなっていましたが、どうやら達成できる可能性が高くなり、ゆうちょ銀行がお荷物状態となっています。
JTと郵政は民営化されてから、ようやく自分達で何とかしようとする動きが出てきたのでしょうか。

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