安定した企業で高収入より仕事のやりがいを選ぶ

「高収入よりやりがい」に「そんな奴いねぇよ」 「ガイアの夜明け」公式アカ炎上のワケ
良い給与に、安定した生活…そんなものは「後回し」という人が増えている――敏腕経営者や斬新なビジネスアイデアを様々な視点で紹介してきた経済番組「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)の公式ツイッターアカウントがこんな内容の番組紹介ツイートを投稿した。
いつもと少し毛色が異なる、穏やかな特集。しかし、ネットユーザーらから「そんな奴いねぇよ」「良い給料に安定した生活欲しい人の方が多いに決まってる」と批判のツイッターが発信されると、このアカウントの炎上に発展してしまった。
http://www.j-cast.com/2016/03/23262135.html?p=all

安定した企業で高収入を得る事よりも仕事のやりがいを優先し、社会の役に立ちたいと仕事を探す人をガイアの夜明けが特集したそうです。
ガイアの夜明けは久しく見ていませんが、まだ続いていたのですね。
そんなガイアの夜明けで前述の特集を放送し、Twitterで番組内容の紹介を行ったところ批判が相次いだと書かれています。
「仕事のやりがい」「社会の役に立ちたい」「人生『やりがい』探しの旅」
もう批判目当ての投稿にしか見えませんが、こういった言葉は就職サイトや転職サイトのみならず、人材サービス会社やマスコミが好んで使用します。
目的は大企業志向や安定志向を捨ててチャレンジしましょうと言った感じです。だから外資系大手金融機関や大手商社など高収入の安定した会社を辞めて起業した人の特集となる。
仕事のやりがいは人それぞれですが、基本的に報酬とは繋がっている。
無報酬で奉仕するボランティアで無い限り、評価が上がれば給料は上がる。
自分が行った仕事に対して評価が高かったら仕事にやりがいを感じる。
職種によっては、自分が開発した製品だったり、企画だったりが上手く行ったら仕事にやりがいを感じる。上手く行った訳ですから評価も上がり報酬に繋がる。
経済的に余裕が出てくると様々な事を考え出す。出した答えが自分がトップになる事と言うだけで「人生『やりがい』探しの旅」などの大層なものでも無い。
分かりやすい例としては中田英寿さんでしょうかね。
まるで安定した企業で高収入を得る事が悪い事の様な番組演出をするから批判になる。「人生『やりがい』探しの旅」が出来る人が既に成功している人と言うのも批判の対象となる。
だから何度も何もかも失った故スティーブ・ジョブズが尊敬を集めるのでしょう。
あんな上昇志向の塊になれとは言わないが、楽しいと思える仕事や職業を探す旅には出れるはず。

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