冬のボーナス平均37万367円で2年ぶり減少

経団連調査では増加、冬賞与2年ぶり減…厚労省
一方、同時に発表された昨年11月から今年1月に支給された賞与(ボーナス)は前年比0・3%減の37万367円となり、2年ぶりに減少した。経団連などのボーナス調査では前年比増の結果も出ているが、厚労省は「3年に1度の調査対象事業所の見直しや、賞与が出ない、または額が少ないパート労働者の増加が影響したのではないか」と分析している。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160405-OYT1T50038.html

2015年の冬のボーナスは平均37万367円で、2年ぶり減少したと厚生労働省が公表しています。
ボーナスが多い企業ランキング、春闘によるベア・賃上げで賞与も増額
上記投稿の民間予測通りと言う冬のボーナスとなりました。
春闘での賃上げ抑えてボーナス増額、ボーナス抑えて賃上げ実施など企業によって異なりますが、2016年の春闘では現在のところ賃上げ抑えてボーナス増額が多くなっています。
さて、ボーナスに関しては悲喜交々ですが、総合商社は特に顕著。
伊藤忠商事が三菱商事、三井物産を抜き去る日、総合商社トップへ
昨年投稿した通り、伊藤忠商事が総合商社トップとなる訳ですが、トップ陥落の三菱商事は社長・役員の報酬や賞与カット。
三菱商事、役員賞与支給せず 社長ら報酬カットも
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL24HNG_U6A320C1000000/
今期分の全役員の賞与支給をカット、小林健社長の賞与を含めた今期の報酬の5割カット、資源分野担当役員は3割カット。
トップとなった伊藤忠商事は真逆で、全社員に臨時ボーナスをはずむ事を発表。
伊藤忠、純利益が商社首位なら臨時賞与 16年3月期
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ05HXT_V00C16A1TJC000/
数年前も臨時ボーナスが有りましたが、今回は伊藤忠商事は中長期の業績連動型の新報償制度を導入していますから、ポイントは高いでしょう。

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