新入社員研修の内容によっては即辞める、ユニークな内容から過酷なカリキュラムも

「皆さんの会社は採用ミス」新入社員に厳しい叱責、過酷な研修に波紋広がる
新入社員に向けて「皆さんの会社は、採用ミス」と厳しい叱責を飛ばす研修の模様がテレビ番組で紹介され、波紋が広がっている。
朝の情報番組「あさチャン」(TBS系)が4月5日、企業の新人研修の取り組みを紹介。最近は新人研修を専門の会社に依頼するケース増えている」と説明した上で、株式会社心の代表取締役社長・足立裕志氏が請け負った12社合同の新人研修の様子を伝えた。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/05/new-employees-training_n_9614428.html

新入社員研修の内容を番組で放送したところ、批判が幾つか有る様ですね。
この新入社員研修なるものは自社で行う会社も有れば、社員研修専門会社に依頼する会社も有り、研修内容もユニークな内容から過酷なカリキュラムになっている場合も有ります。
ユニークな研修は食品メーカーが多く、過酷な研修は自衛隊が最も有名です。
さて、今回放送された新入社員研修は、社員研修専門会社が行った研修で、新入社員に「皆さんの会社は、採用ミス」と叱責したそうです。
事前に会社テストなるものを用意し実施したところ、会社の理念や社長の名前も知らない新入社員が多かった為に叱責をしたとなっている。
それに対し、
「人権侵害じゃん」
「社員の士気を上げるのは賃金と休暇」
「採用ミスなら、研修する相手が違うと思う」
「大切な人材の大事な時期を他人に預けるのは怖い」
「本当のミスは、このような企業を研修を依頼したこと」
この様な批判が幾つか有るそうです。
残念ながら大抵の社員研修専門会社はこんな感じですので、直ぐに辞めてしまう人も多いかも知れませんね。
しかし、社長の名前を知らないのは流石にマズイです。
昔で有れば社長とは殆ど顔を合わせない企業が多かったのですが、最近では同じフロアに居たりします。特に社員数の少ない企業や本社勤務ならば尚更です。
皆が立って挨拶をしている中、一人でボーっと座っていて目立ちたいので有れば良いでしょうけどね。
内線で社長からかかってきて、名前や内線番号を知らないとドエライ目にあう場合もありますから気をつけて下さい。
新入社員研修の内容としては主にビジネスマナーを中心に行います。確かに気合や根性は古いのですが、ビジネスマナーを身につけてから批判する事が望ましい。
新入社員にブラック認定されかねないNG指導
http://diamond.jp/articles/-/88785
今年の新入社員はドローン型とか名付けれらていますが、新卒採用も売り手市場となり就職活動も就職氷河期とは異なりますので、少し前の新入社員とは意識も異なります。
私的イメージとなりますが、怒られる経験が多分以前よりも少ないのかも知れません。
怒られる経験が無いので相手を怒らせてしまったと言う感覚もなく、増してや叱責や激怒させてしまった事も何とも思ってないのかも知れません。そして気の合う人同士で批判して終わる。
会社には同僚だけではなく、上司もいれば役員も取締役もいます。その数だけ人間関係が有り、それを後40年以上続ける事になります。
会社に長く在籍していると不満が溜まり批判も出てくると思いますが、40年の内最初の1ヶ月で早くも批判していると続かない。
だから新卒3年以内の離職率が高くなっているのかも知れませんね。

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