ストレスの溜まる職場の人間関係での有害な人

仕事でのストレスは本当に多いですが、業務や職務によってのストレスよりも人間関係のストレスは、その会社にいる限り継続するためストレス解消し難い。
いくら人間関係の良い職場です!などと求人に記載されていても、会社内には確実に1人は嫌な奴や合わない奴が居る。
全てを自己責任と捉え、他人のせいにするな!と言われる現代ですが、場合によって他人のせいは大いに有る。
ストレスチェックが義務付けれたが、そんな机上の空論では分からないストレスは存在し、人間関係でのストレスは前述の通り継続し日々増していく。
そんな嫌な奴には本人に直接言ったらどう?などと無責任なアドバイスをする人も居るが、企業に勤める会社員には文句を言えない相手もいれば、はっきりと言えない性格の人もいる。
ストレスの溜まる有害な人が最初から判別出来ればそれに越した事は無い。
フォーブスに以下の様な記事が有りました。
なにがなんでも避けるべき有害な人10タイプ
http://forbesjapan.com/articles/detail/10244
1. 噂話に目がない人
2. 気分屋
3. 犠牲者になりたがる人
4. 自分のことしか眼中にない人
5. 嫉み屋
6. 他人を利用する人
7. ディメンター
8. 悪意に満ちた人
9. 批判したがる人
10. 威張りたがる人
単純に価値観や性格の不一致でストレスが溜まるのか、真の有害な人なのかを判別する事は困難では有りますが、上記に挙げられている人には注意しなければならない。
先ず噂話が好きな人。他人の話題が好きな人は基本的に悪口しか言わない。しかし自分の事を言われると逆ギレする。話し半分に聞いて距離を置いた方が巻き込まれない。あまり害は無いがストレスは溜まる。
次に気分屋。何故か機嫌が悪い人居ませんか?
怒っている様な人相ではなく、本当に何故か機嫌が悪い人、急にヒステリックに話し出す人。かと思えば泣いたりする感情の起伏が激しくストレスが溜まる。
犠牲者になりたがる人は被害者意識が高いと言い換える事が出来る。書かれている様に最初は同情するが、その人は常に困っている。要はかまってちゃんで有る。気付くのに遅れても距離は置いた方が良い。
自分のことしか眼中にない人。これは非常に面倒臭くストレスが溜まる。ただの自己中で有れば直ぐに判別可能で有るが、そうでは無い。会話や対話が出来ない人の事だ。自分の話しかせずに他人の話を聞いていない。聞かないのでは無く聞いていない。
妬み嫉みする人は仕方が無い。だが妬み・嫉みが元で他人を阻害する人に近付いてはならない。そして、その嫉妬の対象に近付いて利用する人にも近付いてはならない。書かれている通りあなたから奪ってばかりで、与えることはほとんどしない。あなたから絞り取るために、どんな手段を講じてでも、あなたを味方につけようとする。間違いない。
ディメンターは知らないが、ネガティブでマイナス思考の人と言う事だ。これは本人だけが思っているなら特に気にする事は無いが、他人を不安や恐怖で支配しようとする人は最悪だ。そんな奴が近くに居ては上手く行く事も上手くいかない。
悪意に満ちた人、批判ばかりの人、威張る人は敵意を持っているので判別しやすい。だがストレスの溜まる有害な人としては、現代の会社員の中で一番多いのでは無いだろうか。所謂パワハラ。主に上司など社会的地位が自分よりも高い奴がこれだと困る。無視するわけにはいかない。だからパワハラとして問題になっている訳で有る。
あいつは嫌だ、こいつは嫌だと人間関係を拒否していくと上記の有害な人物になりやすい。
コミュニケーションが希薄となっている現代。拒否する事は簡単だが、ストレスが溜まらない程度に許容する事も大事。
彼を知り己を知れば百戦殆からず
孫子に書かれている言葉ですが、嫌な奴を知り自分のストレス具合が分かれば人間関係も上手く築く事が出来る。
相手を拒絶無視するのではなく、有る程度受け入れて対処をする事が望ましい。
怒りの感情をコントロールするアンガーマネジメントにも有りますが、イラっとし始めたら距離を置く。反射的に反論せず、冷静に怒っている意思表示をする。
そんなストレスの権化に何時の間にか自分がなっている場合も有る。注意しなければならない。