7年ぶりに派遣労働者数が増加、人手不足で更に増える予測

リーマンショック以来7年ぶりに派遣労働者数が増加しています。
2015年6月時点で派遣労働者数は約134万人、前年比8万4000人増加。
通訳・秘書など専門業務約54万人、製造業務が約30万人と10%以上の増加、一般事務などは約49万人と横ばい。
1年以上の契約を結んだ常用雇用は84万8072人、登録型が49万1878人。長期契約が増えている。
2014年度の派遣事業報告では、一般派遣の賃金は平均1万1840円、特定派遣の賃金は平均1万5408円と共に殆ど横ばい。2015年度は多分もう少し上がっていると思われる。
派遣社員が多い職種は、一般事務が26.8%、システム開発が20.9%、コールセンターなどが13.3%と3職種で半数以上を占める。この内システム開発は特定派遣が45.1%。
人手不足と言う事も有り、今後も派遣社員は増えると推測している様です。
その他に派遣社員から正社員・契約社員など直接雇用・社員登用する企業も有りましたので、その影響も有るでしょう。