5年以内に転職したい大卒、同じ会社で働き続けるよりも転職で出世する

ミレニアルは転職がお好き、同じ会社に10年も勤めるのは「人生の失敗」
ミレニアル世代の多くはリセッション(景気後退)期に卒業し厳しい就職戦線を経験しているため、自身をどんな会社にでも売り込める資産とすることが生き残りに重要だと見なす。また、転職予備軍の多くは現在勤めている会社で出世できるとは考えておらず、積極的に転職先を探している。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O0UBUD6KLVRD01.html

ミレニアル世代とは1980年から2004年に生まれた世代を指す様ですが、そのミレニアル世代は転職によってキャリアアップをするとの事。
日本でも新卒採用で入社した大卒が2年や3年程度で転職してしまうと言われており、この若者が転職する傾向は海外でも同様と思われます。

大卒社会人の4人に1人は直ぐに転職したい

29カ国の大卒社会人7500人を対象とした調査では、3分の2となる5000人が5年以内に転職したいと答えており、4人に1人は良いオファーがあれば即転職、2年以内に転職は44%となっています。
一つの会社で長く勤める事に魅力を感じていない訳では無く、現在の会社で出世出来ると思っておらず、転職によってキャリアアップを図る。出世意欲の無い日本とはここが異なるかな?

転職回数が多い程に年収も役職も上げる

記事中に出てくる27歳のコピーライターはこう答えている。
「自分の成長やキャリアの軌跡について、一つの会社の中で何をしたかよりも、会社から会社へ移り歩いた記録の方がはるかに説明しやすい」
実はこれは私も同じ手法を取っている。転職回数は多いが、転職するたびに肩書きや役職が上がる。何故以前の会社を辞めたのか、何故次の会社へ転職したのかを説明する方が、長く勤めた会社からの転職理由よりも論理的に説明出来る。
上記コピーライターの最終目的は自分が思う一流企業への転職。Googleやテスラ、Facebookに転職出来たらもう辞めないそうだ。ここは私と異なりますね。一流企業でなくとも自分で納得できる企業で有れば、それはそれで良いと思います。
終身雇用が崩壊し、金融危機で経済が崩壊し、中高年世代どころか若者や管理職迄リストラされ、格差が拡大する光景を見て、未だに一つの会社で定年迄安定した給料で働けると考えるのは難しく無いですか?

一つの会社に居続けるには自己研鑽が必要

これ迄に何度かスキルと経験が転職では重要と書いていますが、これは自分の不安を消し去る為にも必要だと思っています。このままこの会社に居続けて良いのだろうか?そんな不安を感じた事が有りませんか?
確かに、ゆるーい会社でヌクヌク、ダラダラ働き、残業無しで定時で帰り、安い給料貰うのも良いのですが、それと同時に自己研鑽の手を緩めてしまう行為は非常にマズイ。
気が付いたら何も出来ない!何て事の無い様にしておきたいですね。

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