長時間労働が日本をダメにした、悪しき労働慣行を壊す時期

カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた
http://diamond.jp/articles/-/83598
カルビーの松本晃会長がインタビューで長時間労働が日本をダメにした、悪しき労働慣行の壊す時期と提言しています。
京都大学から伊藤忠商事へ、ジョンソンエンドジョンソン日本法人社長などを経て、2009年に現職に就任した松本晃会長。
低迷していたカルビーを徐々に上昇させた松本晃会長ですが、昔と現在では状況が異なっており、ビジネスモデルが変化したのであれば労働環境も変化しなければなりませんと述べています。
勿論カルビーでは残業をしない様に早く帰る事を推奨しており、評価制度にはコミットメント&アカウンタビリティを導入している。
カルビーの様に残業が少ない企業への転職は以下のページを参考に。
残業なし・少ない会社や月平均30時間程度などの中途求人情報
長時間労働したからと言って成果が出るとは限りません、だったら早く帰って家族や友人と一緒に過ごして次に繋げた方が良いと言うのは当然の事なのですが、それが出来ない。

残業が多い理由は経営者

経営者がリスクも責任も取らない事は会社員で有ればご存知だと思いますが、経営者だけでなく周囲の目も気になる事が残業が多くなる原因でも有りますよね。
上司や先輩よりも先に帰ってはならないと言う習慣が根付いており、残業の多さが評価されると言う企業も未だに多く存在します。残業手当にも言及していますが、残業手当すら出ないブラック企業も有る。更に残業は減らすが出勤日数を増やす悪質な企業も見かけます。
こんな事が続いていては誰も働きたく無くなり、結果として収入が減り、少子晩婚化、そして人口減少の人手不足と言う連鎖となりました。
長時間の残業をしなければ生き残れない企業は、既にビジネスモデルが破綻している事を認識した方が良いでしょう。

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