ニチイ学館が中国介護事業へ参入、人手不足や報酬改定で7年ぶり赤字

ニチイ学館、4~6月7年ぶり最終赤字 介護人材不足響く
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介護業界トップであるニチイ学館ですが、介護職員の人手不足や、4月からの介護報酬改定などで7年ぶりの赤字となっています。

医療事務受託などの医療関連事業が増収だった事を見ると、介護業界から人材が流出していると思われる。

更に各証券会社アナリストによる投資判断・目標株価も下げられており、トップ企業と言えども今後の状況は厳しいとされています。

そんな中、ニチイ学館が中国の介護事業へ参入すると発表。中国の現地法人や介護事業者と提携・合弁会社を設立し、11月など秋頃にもサービスを開始する予定となっています。

日本もそうですが、中国でも少子高齢化は加速しており、そのスピードは日本以上と言われています。

介護保険も整備されているとは言えず、職員の人手不足となっている点も日本と同様。職員のサービス研修も微妙な感じとなっており、そういった部分での提供は歓迎される可能性は有りますね。その点では非常に注目のニュースでも有ります。

ただ、あまり上手く行ってしまうと、締め出される可能性も留意しておきたい。

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