リストラ・クビになりやすい業種や会社ランキング、2014年のリストラは過去最小

「クビになりやすい業種・会社」ランキング100
リストラの募集人数は最悪期の5分の1になった。それでも安心感はない。どの企業にも余裕はない。最後は情報力の差が死活を分ける──。
http://president.jp/articles/-/15986

2014年のリストラは過去最小の7098人となっており、3年ぶりに1万人以下となった様子。
しかしながらリストラや早期希望退職のニュースは最近結構多くなっていますね。
そんな中、クビになりやすい業種・会社ランキングが発表されています。
2013年度の赤字額と赤字率を基に創られており、今年の決算と比較してみると良いかも知れません。
赤字額ワースト10
1 ソニー -1283.6億円 -1.7%
2 関西電力 -974 -2.9
3 九州電力 -960.9 -5.4
4 中部電力 -653.2 -2.3
5 北海道電力 -629.7 -10%
6 アドバンテスト -355.4 -31.8
7 三井化学 -251.3 -1.6
8 ダイエー -243.3 -3
9 任天堂 -232.2 -4.1
10 ラウンドワン -196.8 -23.4
赤字率ワースト10
1 UMNファーマ 0.9億円 -3996.8%
2 スリー・ディー・マトリックス 1 -1425.2
3 メドレックス 0.6 -913.2
4 セルシード 1 -556.2
5 ラクオリア創薬 2.2 -500.4
6 SmartEbook.com 4.6 -477.7
7 ジーエヌアイグループ 1.8 -398.9
8 オンコセラピー・サイエンス 10.1 -361.5
9 アンジェスMG 4.9 -287
10 エル・シー・エーHD 3.4 -280.8
赤字額ワーストを見てみるとソニーがトップで、2位から5位迄が電力会社、6位に半導体検査装置大手のアドバンテストと続いています。
ソニーはリストラ実施中、任天堂は方針転換中、電力会社は原発次第、アドバンテストと三井化学は回復中、ダイエーはイオンへ統合、残るはラウンドワン。
先日のラウンドワン決算発表では、黒字予想から一転の赤字でネガティブサプライズとなってしまいました。今の処リストラは発表されておらず、東京五輪と北米での拡大が注目されている。
赤字率では殆どバイオベンチャーですので気にしない。浮いているのが電子書籍事業のSmartEbook.com。
少し前にリストラを行っており、やはり取り巻く状況は厳しい。
と言う事で、あまり参考にならないランキングと思われる。

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