シャープを希望退職した技術者の人材争奪戦、アイリスオーヤマ、ハイアールアジア、フォックスコン日本技研、日本電産などメーカーに混じり奈良県が再就職支援の補正予算案提出

シャープ退職者、国内外メーカーなどが争奪戦 優秀な技術者は「即戦力」
経営再建中のシャープが7月から募集する3500人規模の希望退職に熱視線が注がれている。国内外のメーカーが即戦力となる優秀な技術者を求めて中途採用の準備を本格化し、シャープの工場や研究拠点が集積する奈良県は地元の再就職先を紹介する事業に乗り出す。一方、シャープにとっては再建の鍵を握る優秀な人材をいかにつなぎ留めるかが課題となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000104-san-bus_all

シャープが3500人程度の希望退職者を募集していますが、このシャープを退職する技術者に熱視線が注がれています。
アイリスオーヤマ、ハイアールアジア、フォックスコン日本技研などが再就職の説明会などを開催予定となっています。
日本電産には元シャープ執行役員テレビ部門責任者だった毛利雅之氏や、元シャープ社長の片山幹雄氏を迎え入れて居る事から門戸を開いている様子。
各メーカーが退職するシャープ技術者の争奪戦をしていますが、奈良県も県内の再就職先支援事業を開始予定で、補正予算案を提出するとなっている。理由としては海外へ行くよりも、奈良で起業したり奈良の企業を助けたりしてほしいから。となっています。奈良県可愛らしいですね。
現在は人手不足や人材不足となっていますが、技術者は特に足りておらず、上記以外のメーカーなどでも中途採用は活発に行われています。
希望退職では企業側の再就職支援を利用する方、転職サイト経由で再就職する方、それ以外の3パターンとなりますが、今回シャープが希望退職者を募集したのは45歳以上の社員が対象で、主に50代を中心に削減する予定。優秀な社員はプロテクトがかけれらています。
40代、50代と言った中高年層の技術者が転職市場に多く流出する訳ですが、現在の求人状況からすると特に問題はなさそうな感じです。
しかしシャープも厳しい状況が続いていおり、有る程度の経営改善が見込めても、今度は技術者はが足りなくなるパターンだけは避けたい処ですね。

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