引きこもり・ニート就労支援で税優遇条例、スネップや中高年ひきこもりも深刻化

ひきこもり対策で企業に税優遇 京都府、全国初の条例案
京都府は、18日開会の府議会に提案する「若者就職支援条例案」をまとめた。若者に多いひきこもりやニートの就労支援に力を入れるのが特徴で、関連する活動に取り組むNPOや企業には府税を優遇する。府によると、若者の就労支援に特化した条例は全国初めてという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000016-kyt-l26

京都府が引きこもりやニートの就労支援を行う企業に対して税優遇をする条例を制定するそうです。
引きこもりやニートに対して就労支援や職業訓練を行っている企業やNPOは最近多いですが、こういった条例は全国で初めてとの事です。
ここの処の求人募集増加や人手不足を受けて、若者の引きこもりやニートは2年連続で微妙に減少となっています。中には選挙に立候補するニートも話題となっていますね。

40歳以上の中年ニートはSNEP(スネップ)と呼ぶ

現在15歳以上から39歳以下の引きこもりやニートは全国に約70万人となっていますが、最近では40歳以上の引きこもりやニートが増加しており、SNEP(スネップ)と言う言葉まで有るそうです。
SNEP(スネップ)とは、20歳~59歳、結婚していない、仕事をしていない、2日以上1人もしくは家族としか話さない。これら全てに該当するとスネップと呼ばれる定義が有る様子。
度々NHKが特集組んで放送していますので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。何故NHKが中年ニートを何度も報道するかは分かりません。

40歳以上の中年ニートは女性も年々増加

若者のひきこもりやニートは度々問題視されていましたが、実際にニート・引きこもりが最も多い年齢層は40代だそうです。2011年時点で、日本には約162万人のスネップがいるそうで、女性のスネップも増加しているとか。
ニートやスネップになってしまう理由や原因として良く言われている事は、周囲から孤立している、コミュニケーションが苦手などが挙げられます。
家族とはコミュニケーションを取れるが、社会に出るとコミュニケーションを取ることが極端に苦手になる方は見た事が有ります。
社会では上下関係や利害関係が発生する場合が多いですので学生時代迄は大丈夫でも、社会に出てからコミュニケーションが苦手になる方もいそうですね。
親のプレッシャーが子供の負担になり、失敗した途端ニートになるのは良く聞きますが、親世代で非常に人口が多い年代である40歳以上で引きこもりやニートとなってしまう理由は何でしょうかね。

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