自殺者数減少、無職若者男性は増加傾向、女性は全く変わらず・・・

政府が平成26年版自殺対策白書を公開しています。
昨年の自殺者、5月が最多 政府白書、追い込まれる前の支援急務
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140603/plc14060315340014-n1.htm
その調査結果を見ると、自殺者数は4年連続で3万人を切っており減少しています。前年度の自殺白書の結果と殆ど同じ感じです。
しかし先進7カ国で見ると15歳から34歳若者の自殺者数は依然として多く、近年問題視されていますね。こんな結果になっているのも日本だけとの事。
夢も希望無い日本に絶望してしまうのでしょうか?

若者の自殺は無職が最も多い

若者の自殺原因として幾つか挙げられています。最も多いのは無職。無職の自殺者が圧倒的に多く、その半分程度で会社員が続き、更にその半分程度で自営業者が多い部類に入ります。
健康問題の次に経済・生活問題が多くなっており、若者の自殺者は大体ここら辺に当てはまると言われている。
が、経済・生活問題で最も多い年代は40歳から69歳となっており、若者世代で最も多いのは健康問題。その次に経済・生活問題と勤務問題が多くなっています。と言っても20代では家庭問題・男女問題・学校問題と殆ど変わらない。
よく就職失敗や職場での過労死などが挙げられているが、一概にそれだけでは無さそうですね。

女性の自殺は少ない

そして最も驚いた事が女性の自殺者数推移です。
何と女性の自殺者数は戦後から殆ど変わっていない。昭和20年代に増加した年もありますが、むしろ減少している。女性の自殺原因は家庭問題と健康問題が非常に多く、他は少ない。
若者世代で見ても健康問題が多いですが、男女問題が男性と殆ど同数となっている・・・健康問題を抜かすと女性の若者世代自殺者理由としては多い。
更に、自殺者の未婚率を見ると、男性20代33.2%、30代39.3%、40代42.4%と年齢が上がる毎に増加するが、女性はそこまで変わらない。
今後、女性の社会進出が多くなり、未婚者が増加するとなると・・・あまり考えたく無いですね。
ただ現状、求人募集は非常に多くありますので、無職の自殺者数は更に減少すると思われます。
無職から正社員を目指す方は以下のページを参考に。
大手・有名・優良企業、残業少なく安定の高収入など中途求人情報
そして、たとえ大企業であっても職場環境が悪い会社もあれば、リストラだってあると認識し、より自分が働き易い職場環境へ転職する方も非常に多いですから、勤務問題での自殺者も徐々に減るのでは無いでしょうか。35歳以上の求人募集も非常に多いので、中高年も減少するかも知れませんね。

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