吉野家の安部修仁社長が経営から退く、アルバイトから社長の経歴

吉野家HDの安部修仁社長が経営から退くそうです。会長職は継続するとの事。
安部修仁社長は、アルバイトから社長にまで登り詰めた所謂成り上がり・叩き上げ社長だそうで、皆さんご存知でしたか?更に次期社長の河村泰貴氏もアルバイトからだそうです。
安部修仁社長は、高校卒業後から5年間アルバイトで吉野家で働き、42歳で吉野家ディー・アンド・シーの社長就任、現在に至っている。社長としての最後の仕事は株主総会での牛丼並盛券2枚配布の取り止めとなるか?更に面白い事に河村泰貴氏も殆ど同じ経歴の持ち主だそうです。
そもそも吉野家グループでは、そういったアルバイトからの叩き上げ社長が多い様子。
アルバイトから社長と言うのは凄いですよね。有名な所ではブックオフの橋本真由美CEO、時給600円パートから現在に至っています。
そういった経歴の方は調べて見ると結構いる様で、壱番屋の浜島俊哉社長、ジャストシステムの福良伴昭社長、タワーレコード・ナップスタージャパンの伏谷博之元社長、モスフードサービスの櫻田厚社長、エイチ・アイ・エスの平林朗社長などなどの名前が挙がっている。
起業して社長と言うのは簡単ですが、これらアルバイト・パートからの叩き上げは意外と難しい。まず財閥系・老舗・年功序列系では無理、新興企業や飲食に多いのは理由がある。
そもそも正社員ですらトップになれない時代ですから、働きたいか如何か、上手く行くかは別として、こういった風土の企業は中々面白い。

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