総務省消防庁が報酬支払わない消防団公表へ、待遇改善で団員不足解消

総務省消防庁、報酬払わない消防団公表 待遇改善促す
 総務省消防庁は15日、団員に報酬を支払っていない消防団を公表、待遇改善を促す方針を決めた。国は消防団員に一定額の手当を支給する前提で地方交付税を地方自治体に配分しているが、実際の支給額は低く、無報酬の消防団も数十に上り、深刻な団員減少の背景とされている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1503J_V10C14A2CR8000/?n_cid=TPRN0003

深刻な人手となる団員不足となっている各地の消防団。
どうも報酬や手当てなどの支給額が非常に低く、中には無報酬、団員に支払っていない消防団も有る様です。
そんな中、総務省消防庁が報酬を支払わない消防団を公表し、待遇改善による団員不足を解消する方針を固めたとの事。
消防団員1人当たり年額報酬3万6500円、1回の出動当たり手当て7000円を見込んで国は自治体に地方交付税を算出し配分。
が、実際は、平均の年額報酬が2万5064円(2010年度)、1回の出動手当が2562円(11年4月)となっているようで…これは最悪ですね。若い方は殆ど居ないのではないでしょうか。
現在の消防団員は86万人、ピーク時である1952年には200万人以上、約114万人も減少しており、一概に待遇の事だけではないですが、何かしら対策が必要となっている。
総務省消防庁は、夏までに無報酬消防団を公表し、逆に団員増加の消防団には総務相表彰をするとの事。まずは待遇からと言った感じですね。

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