ハローワークはブラック企業ばかり、嘘求人票や紹介先が詐欺会社で逮捕などクレーム多数

ハローワークに関する苦情・クレームは非常に多くなっている様で、笑えない事例まで発覚していますね。
ハローワークにある求人票には、他の転職サイト同様に勤務時間や時間外労働、休日日数、給与や福利厚生などが掲載されていますが、これが嘘ばかり。
厚生労働省の調査によると、2012年度には7783件の苦情・クレームが各地の労働局によせられたとなっています。内訳は、求人票の基本給より実際は少ないなど賃金についてが約2割、求人票と異なる業務といった仕事内容に関するものが約2割、求人票にある始業時間の30分前に出社させられているなど就業時間に関するものが約2割となっています。

ハローワーク求人は嘘ばかり?

その他には、残業代が未払い、週休2日ではなかった、社会保険に加入していなかった、正社員で入社したはずが契約社員だった等があるそうです。
ハローワークに限らず、こういった嘘求人票には特に罰則がないので、厚生労働省は働き始める前に労働条件を書いた書面をもらってほしいと呼び掛けているらしいが、まともじゃないから書面での雇用契約書がない訳で、良く分かっていない様子ですね。
そして、ついにこんな事件が発生する。
■ハローワーク:紹介先は「詐欺会社」 行政の情報共有なく
http://sp.mainichi.jp/select/news/20131231k0000e040127000c.html
ハローワークに日本健康促進協会(日健)の求人募集があり、女性がハローワークの紹介で日本健康促進協会(日健)に入社する。
この日本健康促進協会(日健)は健康食品販売の詐欺会社で、入社した女性は逮捕されてしまう。
日健の求人募集が出ていた頃、消費生活センターには同社への苦情が多く寄せられており、消費者庁と厚生労働省の情報共有をしていなかった。
これは本当に最悪だと思いますが、実はこういった悪質な求人広告はハローワークに限った事ではありません。
有名な転職サイトでも、こういった胡散臭い・詐欺まがいの求人票が横行している現状があります。気をつけて下さい。
ホワイト企業に関しては以下のページを参考に。
ブラックがあればホワイトもある、新卒離職率の低い企業ランキング300
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