特定派遣を廃止して派遣会社は一般派遣で統一の方針

特定派遣廃止、許可制へ 「常時雇用」形骸化を解消 厚労省
 厚生労働省は5日、届け出制で開業できる特定派遣事業を廃止し、すべての派遣会社を許可制の一般派遣事業に移行させる方針を固めた。「常時雇用」を前提としているはずの特定派遣事業で、有期雇用契約の繰り返しが横行するなど、派遣労働者の立場がかえって不安定になっているとの指摘があるためだ。一般派遣事業の許可要件には2千万円以上の資産規模や責任者講習の受講義務などがあり、事業参入のハードルを上げることで、業者の「質」を高める狙いもある。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131106/biz13110607270004-n1.htm

現在派遣労働は大まかに登録型派遣である一般派遣と、技術者などでお馴染みの常時雇用である特定派遣の2種類があります。
先日厚生労働省がこの2種類の内、特定派遣を廃止し、派遣会社は一般派遣で統一する方針を固めたそうです。
理由としては、特定派遣は常時雇用であるはずなのに有期雇用契約の繰り返しが横行している為となっています。
そういった事はこちらを読むと良いでしょう。
■派遣会社の「名ばかり正社員」悪労働環境に苦しむ特定派遣が急増中
http://diamond.jp/articles/-/6304
二重派遣など問題になったので、知っている人も多いと思います。
しかし、改正労働者派遣法により5年で正社員となる様に変えたのですが・・・
今変えるなら、なぜその時変えなかったのでしょうかね。現在の違法行為すら取り締まれなていないので、多分また問題が出てくるでしょう。

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