大卒3年以内の離職率31%、飲食宿泊業、教育学習業、娯楽産業で辞める人多数

就職難世代の大卒就職者、31%が3年以内離職
厚生労働省は29日、2010年3月に大学を卒業して就職した人のうち、今年3月末までに離職した人の割合は前年同期比2・2ポイント増の31・0%だったと発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131029-OYT1T00387.htm

厚生労働省が2010年大卒者の離職率を調査、発表をしています。
就職した大卒は全体で36万5500人、その内11万3390人が3年以内に離職していると言う結果になっています。

業種別の新卒3年以内離職率

宿泊業、飲食サービス業51%
教育、学習支援業48.9%
生活関連サービス業・娯楽業45.4%
不動産業・物品賃貸業39.6%
小売業37.7%
医療福祉37.7%
その他サービス業36.5%
学術研究・専門技術サービス32.5%
卸売業27.9%
建設業27.6%
運輸業・郵便業23.1%
情報通信業22.6%
上記業種では20%を超える新卒3年以内離職率となってしまいました。出来れば20%以内に抑えたいですね。
新卒離職率の低い企業は以下のページを参考に。
ブラックがあればホワイトもある、新卒離職率の低い企業ランキング300
ホワイト企業トップ300、新卒3年後定着率ランキング
危惧されていた製造業は17.6%と、そこまで辞めていません。
逆に最も新卒が辞めなかった、在籍している業界は、もちろん電気・ガス・熱供給・水道業のインフラ事業で8.8%の一桁台をキープ。

離職する前に転職先を決めておく

半数以上の新卒が3年以内に離職する宿泊飲食はブラック企業調査が入りそうですね。ウチだけがブラック企業ではない他もやっている!と言う言葉が現実味を帯びています。
しかし、サービス業は・・・全て含めるととんでもない離職率となるのですが、大丈夫でしょうかね。
離職した方は空白期間をなるべく少なくして、転職をしましょう。
せっかく得た社会人経験を活かして、次の目標へと向かってください。

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