マクドナルドがハインツのケチャップ止める、バーガーキングとの関係に激怒し提携解消へ

マクドナルドが40年間ケチャップを使用していたハインツとの提携関係を解消することを発表しました。
これには驚きですが、一体何があったのでしょうか。
幾つかの報道記事を読むと、ハインツの経営陣が入れ替わり、マクドナルドの競合相手となるバーガーキングとの関係が強化された事に怒ったとなっています。
マクドナルドは、最近のハインツの経営陣交代の結果、当社はケチャップ供給業者を段階的に他社に移行することを決定した。と声明を発表しておりご立腹な様子。
ハインツは今年、バークシャー・ハザウェイと3Gキャピタルに買収されています。3Gグループにはバーガーキングも入っています。
その後、バーガーキング元CEOのベルナルド・ヒースがハインツCEOに就任しています。確かにこれは怒りますね。
バークシャー・ハザウェイは著名投資家ウォーレン・バフェットの会社、3Gキャピタルはブラジル投資会社のプライベートエクイティ傘下。
バフェットはコカコーラの株主でもありますが、マクドナルドからコーラが消える日も近い?
今回の出来事はどちらかと言うとハインツにとって不利と思われます。腐ってもマクドナルドですから、その提供先を全て失うことになる。
マクドナルドも良い機会なので、何かしら変化があっても良いかもしれませんね。

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