職場を監視する事で従業員の行動にどの様な影響を及ぼすかを調査

職場を監視することは従業員の行動にどのような影響を与えるのか?
http://gigazine.net/news/20130905-surveillance-changes-behavior/
日本で最近アルバイトなど従業員による迷惑行為が社会問題化していますが、海外でも同様です。
以前にも書きましたが、店の売り上げを盗む、要は横領は日本同様多いそうです。
アメリカのレストラン業での横領・窃盗被害額は年間19.9兆円にも上るとなっている。これは酷いですね。
そういった事もあり、MITやワシントン大学などが研究調査をし、結果を発表しています。
調査方法は、こちらも以前に書いたようにレジのPOSデータを利用する。
売上窃盗・横領をするには、レジを通したくない、しかしレジを開けなければなりません。そこでOSに不審な操作をすると警告を発する様に設定しておく。
その結果、窃盗・横領被害は減少し、逆にサービスレベルが向上したそうです。
理由として窃盗・横領をした人は、いつバレるか恐怖心を抱える事になるので、チップ収入を増やそうと正規の方法に切り替えたと考えられます。
記事の最後には勤労意欲の高い日本人には必要ないとなっていますが、間違いです。
日本はチップ制ではないので海外よりは少ないですが、これら犯罪は以前書いた様に日本でも行われています。
最も危険なのが管理する立場の社員がグルになっている事。
こうなると警告を発し様が、監視カメラに映っていようが証拠隠滅・隠蔽をします。
企業側は管理者選びを重要視した方が良いでしょう。

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