女性警察官が働きやすい職場づくり、子育て支援拡充や管理職ポストなど

警視庁も女性が働きやすい職場づくり 採用増踏まえ通達
 女性職員の採用増を踏まえ、警視庁は17日、女性が働きやすい職場づくりを進めるための基本方針をまとめ、各職場に徹底を求める通達を出した。本部の課長や署長など幹部への登用を進め、子育てや介護をしながらでも離職することなく働ける環境整備を目指す。
 警視庁によると、女性警察官の割合は今年4月時点で7.9%にとどまる。性犯罪の被害を受けた女性や子供からの相談に対応するために増員が急務。2020年度までに女性警察官の割合を10%程度まで引き上げる目標を掲げている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG17013_X10C13A9CC0000/

女性の社会進出増加を目標としている昨今ですが、警視庁でも女性が働きやすい職場づくりをするよう通達があったそうです。
具体的には子育て支援の拡充、時短など、管理職ポストへの起用、再雇用、女性警察官専用の休憩室や更衣室、トイレ・シャワー室などを整備など。
女性警察官の82%が職場結婚している事から、男性警察官の育児休暇なども含まれている。
現在、女性警察官は約3400人で全体の割合は7.9%、これを2020年には10%にする事が目標となっています。
今回の通達では、前述の様な事柄以外に、男性警察官による女性警察官への偏見を辞めるよう指示があったそうです。
「現場で使いづらい」
「結婚したらどうせ辞める」
「育児休業を取られたら困る」
「女性警察官に対する配慮を欠く意識を払拭し、『対等な仲間』として認識する」
こういった内容との事です。
警察に限らず、長らく男性中心の職場だった所は急な変化に対応できないでしょう。
ましてや人の意識改革は年齢を重ねていると非常に難しい。
しかしながら、こういった制度を作っておく事で将来的に改善する方向にはなりますので、無意味とならないよう今後は徹底してくと良いでしょう。

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