雇用調整助成金を厳格化、リーマンショック前の水準に戻す

厚生労働省が雇用調整助成金の厳格化を決定し、リーマンショック以前の水準に戻すことを発表しています。
雇用調整助成金とは、従業員を解雇せずに休職させ、その分の給与を支給する制度。
リーマンショックに始まる金融危機で雇用情勢が悪化し、企業側の解雇が相次いだ事で雇用調整助成金を一時的に緩和していました。
しかし、不正受給が相次いだ事や、現状の雇用情勢改善を見て厳格化を決定したそうです。
施行は12月1日からとなります。