脱税防止策としてレシート宝くじを導入のスロバキア

スロバキアで脱税防止策としてレシート宝くじの導入を進めているそうです。
この宝くじは国営で、発行されたレシートに記載されている番号で当選する形式となっています。1等は約131万円相当の金品となっています。
財務相が述べているとおり、レシートを発行しない事が脱税に繋がる事を知らない国民は多いです。
日本でもレシートに色々と付加価値を付けていますが、これも脱税防止策の意味合いがあります。
この他アルバイトなど従業員による横領も防ぐ意味合いがあります。
レジスターにはPCと同じくOSが稼働しており、POSを通すことによって様々なデータがデータベースに蓄積されます。
日時はモチロン、売り上げから在庫管理、レジ担当者から客の人数、中には性別や年齢まで入力する所もあります。
それら全てネットワークでサーバーに送信する大規模なシステムです。
ある店舗の売り上げと在庫が合わない場合が多々あると思いますが、それらは横領である場合がある。
レシートを発行しないという事はPOSを通しておらず、その分の金額をレジではなく自分の財布に入れると言う事です。
企業単位で脱税する場合もやり方は同じで、レシートを発行せずに売り上げを低く見積もり企業の裏帳簿に計上する訳ですね。法人税は赤字だと免除されますので、これを不正利用する企業が後を経ちません。
皆さんシッカリとレシートや領収書をもらう癖を付けておきましょう。
もしレシートや領収書を発行する事を渋るような店ならば脱税と考えて良いでしょう。
アルバイト従業員による迷惑行為が多くなっていますが、こちらは確実に逮捕されますので、絶対に辞めましょう。逮捕だけでは済まない場合が殆どです。

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