派遣社員による同一業務期間3年制限を撤廃、改正労働者契約法に続いて長期雇用が目的

派遣社員による同一業務は最長3年となっていましたが、その期間を撤廃することを厚生労働省が発表しました。
特定専門派遣である26職種に関しては元々期間制限がない事から対象外。
具体的な決定事項は来月辺りとなりそうですが、同一業務を行うことでのキャリアアップに伴う長期雇用へと繋げるのが目的となっています。
しかし、そもそも最大3年制限は、それを越えて同一業務を行わせたい場合は正社員雇用にする目的があったのですが…記事にあるとおり非正規労働者が増加しそうですね。
改正労働契約法には、5年以上の雇用契約をする場合は無期限雇用契約、要は正社員雇用契約をしなければなりません。
それを含めた上での制限撤廃と思われます。
しかし、以前の統計では派遣社員として働き続けたい人が大多数を占めています。
理由としては幾つかありますが、殆どが時間的な部分。
女性雇用、育児休暇取得向上、ブラック企業立入調査、そして改正労働契約法と繋がっています。
改正労働契約法が最初に適用されるのが、2018年ですのでどうなるか注目ですね。

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