最低賃金全国平均が時給763円の14円値上げ、厚生労働省審議会が目安を決定

最低賃金制度に関する厚生労働省の中央審議会が行われ、全国平均で時給763円となる14円の値上げ目安を決定した様です。
各都道府県による、現在の最低賃金と値上げ目安が示された表がありますので参考にしておきましょう。
★北海道 719円 11円から19円
★青森 654円 10円
D岩手 653円 10円
★宮城 685円 10円
D秋田 654円 10円
D山形 654円 10円
D福島 664円 10円
B茨城 699円 12円
B栃木 705円 12円
C群馬 696円 10円
★埼玉 771円 12円
★千葉 756円 19円
★東京 850円 19円
★神奈川 849円 19円
C新潟 689円 10円
B富山 700円 12円
C石川 693円 10円
C福井 690円 10円
C山梨 695円 10円
B長野 700円 12円
C岐阜 713円 10円
B静岡 735円 12円
A愛知 758円 19円
B三重 724円 12円
B滋賀 716円 12円
★京都 759円 12円
★大阪 800円 19円
★兵庫 749円 12円
C奈良 699円 10円
C和歌山 690円 10円
D鳥取 653円 10円
D島根 652円 10円
C岡山 691円 10円
★広島 719円 12円
C山口 690円 10円
D徳島 654円 10円
C香川 674円 10円
D愛媛 654円 10円
D高知 652円 10円
C福岡 701円 10円
D佐賀 653円 10円
D長崎 653円 10円
D熊本 653円 10円
D大分 653円 10円
D宮崎 653円 10円
D鹿児島 654円 10円
D沖縄 653円 10円
全国加重平均 749円 14円
★は最低賃金が生活保護を下回る逆転現象
AからDは経済状況に応じたランク
各都道府県の最低賃金時給は上記のようになり、秋の改定で決定となります。
最低賃金が10円を超える値上げとなるのは3年ぶりとなるとの事。
アルバイトだけと思っている人もいますが、正社員にも適用され、この最低賃金を下回ると違法となります。
詳細は厚生労働省の最低賃金制度のページをみると良いでしょう。
厚生労働省 最低賃金制度
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-01.htm
地域別最低賃金の全国一覧
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html
特定(産業別)最低賃金の全国一覧
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-19.htm
全国設定の特定(産業別)最低賃金
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-20.htm
コチラも参考程度に、
営業1000人の「年収・満足度・不安」業種別ランキング リクナビ
労働者側だけでなく、経営者も最低賃金制度を知らない人が結構います。
法律違反となる前に対処してください。
特に派遣労働者は、派遣元ではなく、派遣先の都道府県の最低賃金が適用されますので注意が必要です。
東京にある派遣会社に登録し、島根の派遣先に配属されたら最低賃金は850円ではなく652円となります。
生活保護水準を下回る逆転現象を解消しても、働かない人は働かないと思われる。

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