シーメンス社長のペーター・レッシャー氏が解任、度重なる下方修正、任期4年を残して退任

独シーメンス社長が退任
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM28001_Y3A720C1FF8000/
ドイツに本社がある世界的な工業・エンジニアリング企業シーメンスの社長であるペーター・レッシャー氏が解任されました。
まだ任期は4年間残っていましたが、その途中での退任となってしまいました。
シーメンスは情報通信、交通インフラ主に鉄道、医療機器、電力、システムなどのソリューション事業が有名ですが、鉄道と電力で失敗し多額の負担をしいる事になっています。
ペーター・レッシャー氏は、アメリカの医療メーカーであるメルク社から招聘され、同社初の外国人社長となり、汚職による混乱に陥っていたシーメンスを立て直した経歴があります。
しかし、その2年間で業績予測の下方修正を5回も行っており、要は財務を建て直す事が出来なかった事が原因と見られています。
シーメンス社長の座は取締役会から選ぶとされていますが、ジョー・ケーザーCFOが有力と言われています。
電力エネルギー関連はドイツは非常に揉めており日本の電力以上かもしれません。ペーター・レッシャー氏は、シーメンスで収益が出るのは医療事業だけと述べています。
更に急速にリストラなどのコスト削減策を行ったことで社内の反発を招いたとも言われている様です。
何か最近似たような話をどこかで聞いたような…見たような…あぁ、川崎重工だ…

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