社会人になったら読んでおきたい自己啓発のビジネス書11冊

自己啓発本とも呼ばれるビジネス書籍ですが、皆さんは読んだ事ありますでしょうか。

以前にも書きましたが、こういった自己啓発本の類は大体が自己流ではなく、大元があります。

要はパクリが多く殆ど役に立たない場合が多いですが、大元となった本は結構面白いです。

おすすめ自己啓発本

そんなビジネス書籍ですが、社会人であれば読んでおくべき11冊として紹介されていましたので、見て行きましょう。

社会人であれば読んでおくべき、”厳選”ビジネス書11冊
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20130723/Urepia_15922.html

思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)

『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル)

500人もの成功者にインタビューし、彼らに共通する考え方ややり方、いわゆる成功哲学を、体系的にまとめた自己啓発本の大定番です。

「目標を明確にしなさい。それを紙に書き出しなさい」「具体的にビジョンを掲げて計画をし……」というように、自己啓発本でおなじみの事柄が綴られています。

人を動かす(デール・カーネギー)

『人を動かす』(デール・カーネギー)

後の自己啓発本や成功本に多大な影響を与えた1冊です。人と接する際の基本原則をベースに、自分が重要視され、評価されていることを、相手に感じさせるようなスキルを説いています。

忠実に実践できれば人間関係で苦労することはなくなるような、ポジティブシンキングな本です。

7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)

『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)

現代自己啓発書界における「教典」のような存在。アメリカ建国から約200年の間に刊行された、成功に関する文献をすべて調査し、成果をもとに執筆された本です。

成功の条件として「誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐:などが挙げられ、本当の意味での成功とは人格主義だとまとめています。

道をひらく(松下幸之助)

『道をひらく』(松下幸之助)

1代で旧松下グループ(現在はパナソニック)を築き上げた経営者・松下幸之助氏の代表作。

日本人として生きて、働くということに関して、普遍的な内容が綴られており、時折読み返したくなる良書です。

経営学(小倉昌男)

『経営学』(小倉昌男)

著者は元ヤマト運輸社長。クロネコヤマトの宅急便を始めるにあたり、いかに闘ったかといったことが綴られています。

とにかく謙虚で、勉強家。でも、闘うときは徹底して闘う。素晴らしい経営者像が描かれています。

ザ・ゴール/ザ・ゴール2(エリヤフ・ゴールドラット)

『ザ・ゴール/ザ・ゴール2』(エリヤフ・ゴールドラット)

全体最適化、制約条件の理論(制約理論)といった生産性などに関する理論を扱っていますが、とある工場を舞台にした小説仕立てなので、それなりに読みやすいです。

トヨタ生産方式もビジネスシーンではよく話題になりますが、同書の制約理論もぜひ押さえておきたい考え方です。

考える技術・書く技術(バーバラ・ミント)

『考える技術・書く技術』(バーバラ・ミント)

論理的思考を背景に、説得力のある文章を書くための手法をまとめたもの。

難易度が高いので、まずエッセンスを理解して実践するには、同書の訳者である山崎康司氏の書いた『入門 考える技術・書く技術』を読んでおくのが正解かも知れません。

ビジョナリー・カンパニー/ビジョナリー・カンパニー2(ジム・コリンズ)

『ビジョナリー・カンパニー/ビジョナリー・カンパニー2』(ジム・コリンズ)

時代を超えて続く優良企業の事例を紹介し、さらに分析を加えた本。

1作目ではそのような企業に共通する特徴を解説し、2作目ではよくある企業が超優良企業へと変化していく過程を分析しています。

ちなみに3作目では、優良企業がつまらない会社に凋落していく流れが解説されていますが、まずは1~2作目を読んでおくとよいでしょう。

企業参謀(大前研一)

『企業参謀』(大前研一)

1975年刊行なので、内容的に古いところもありますが、合理的な戦略思考の初歩を知るには、現在でも十分に使えます。

著者は当時、マッキンゼーの日本支社長。最近目立っている「マッキンゼー出身者本」の源流としての捉え方もできる本です。

プロフェッショナルの条件(ピーター・F・ドラッカー)

『プロフェッショナルの条件』(ピーター・F・ドラッカー)

ドラッカーというと『マネジメント』の印象が強いですが、1冊選べと言われたら、これをオススメしたいです。

ドラッカー本としては比較的自己啓発寄りのため、読みやすいです。11の著作・論文から論点を抽出して、著者が再構成したものなので、本書をとっかかりとして他の著作へ手を出すのにも適しています。

アイデアのつくり方(ジェームス・ W・ヤング)

『アイデアのつくり方』(ジェームス・ W・ヤング)

ほかの自己啓発本に比べて薄い本ですが、アイデアづくりのバイブルとして読み継がれてきたタイトルです。

企画系に限らず、どのような職域や業種でもアイデアを捻り出し、形にしていくスキルは求められますから、読んでおきたいですね。

自己啓発本の選び方

このような11冊のビジネスに感する自己啓発本が紹介されていますが、珍しくマトモな選出ですね。

元々こういった自己啓発本の類は嫌いで、理由は冒頭に書いたとおりどこかで聞いた事があるからです。
しかも自分は成功していなかったり、実践していなかったりする。

そういった事もありますので、やはり大元となっている本だけ読むのが良いでしょう。

難しいと思う方もいらっしゃると思いますが、パラパラ適当に読んでいるだけで最初は良いと思います。

実際に自分がそういった状況に陥った時に、そう言えばそんな事書いてあったな。もう一度読んでみるか。と言った感じです。

全部を参考にする必要はありません、出来る事から始めましょう。

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